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投稿日:2019年11月29日
カテゴリ:新着情報
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11月23日(土)~24日(日)の2日間にわたり岡山国際サーキットで開催された「MAZDA FAN FESTA 2019 in OKAYAMA」に、当振興会の会員8社、並びにブリヂストンリテールジャパンの親会社が出展致しました。
“ここでの出会いや体験が、きっとあなたを「笑顔」にする。国内最大級、年に一度の祭典”のキャッチコピーで開催された、今年のマツダファンフェスタは本コース、ステージ・パドック、ミニコースを使用してデモランやステージスペシャルライブ、トークショー、じゃんけんゲーム大会等の様々なイベントが行われ、マツダファンはもとより、車にあまり詳しくない家族連れやカップルでも楽しめるプログラムとなりました。
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投稿日:2019年11月14日
カテゴリ:新着情報
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一般社団法人日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)のJAWA事業部は、日本国内唯一のアルミホイールの業界団体として、従来より安全安心なアルミホイールをユーザーの皆様にご愛用頂きたく、長年にわたり活動を行っております。
今般、アルミホイールの品質問題がニュースとして取り上げられています。
アルミホイールの業界団体である我々JAWA事業部の会員が対象となっている事案ではないため、詳細につきまして分かりませんが、アルミホイールはクルマの重要保安部品であり、消費者の皆様が不安に思われているのではないかと危惧しております。
我々JAWA事業部会員のアルミホイールは、国の技術基準である「JWL(-T)」に適合し、さらに第三者機関で行う確認試験をクリアした証である「VIAマーク」の表示を徹底しています。
またJWL(-T)、VIAマークが表示されたJAWA事業部会員のアルミホイールには、PL保険が付保された「JAWA品質認定証」の貼付を推進しています。
JWL、VIAマーク、さらにJAWA品質認定証が貼付されたJAWA事業部会員アルミホイールを、引き続き安心してご使用頂ければと存じます。
アルミホイールをお買い上げの際は、ホイールに貼付された「JAWA品質認定証」を目印にお買い求め下さい。
ご参考
〈JWL、JWL-T基準〉
国の技術基準である乗用車用の「JWL」、商用車用の「JWL-T」に合致したアルミホイールであることの証です。この技術基準は製造者自らの責任において試験を行う必要があります。
〈VIA〉
JAWA事業部会員のアルミホイールは、いわゆる自己認証的な扱いであるJWL、JWL-Tの裏付けとなる確認試験を、第三者機関である一般財団法人日本車両検査協会(VEHICLE INSPECTION ASSOCIATION、略称:VIA)で実際に行っています。
この制度を「VIA登録制度」と申しますが、確認試験をクリアしてVIA登録したホイールにのみ、「VIAマーク」が表示できます。「VIAマーク」は日本車両検査協会の商標登録ですので、無断使用ができないマークになります。
〈JAWA品質認定証〉
JWL(-T)の技術基準に適合し、さらにVIA登録されたJAWA事業部会員のアルミホイールにのみ貼付される認定証です。万が一の時のためにPL保険が付保されています。
2019年11月14日
一般社団法人
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会
JAWA事業部 事業部長 中嶋 敬一郎
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投稿日:2019年11月11日
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当振興会・JAWA事業部はこのほど、所属会員アルミホイール識別・PRの新施策として、①JAWA会員アルミホイールへの「JAWAロゴマーク」鋳出し・刻印の推進、②新JAWAロゴマークをリファインするかたちでの掲示用ロゴのリニューアル、③JWL(-T)+VIA登録+品質認定証貼付の証しを表現した「スリースターロゴ」の新設に着手しました。
JAWAロゴマーク(鋳出し・刻印)は、2020年1月以降に発売されるJAWA会員ホイールの新商品より、車両に取り付けた状態で容易に確認できる位置に、鋳出しもしくは刻印されます(任意)。ユーザーのより安全安心なアルミホイール選びの指針として、普及を促進して参ります。なお、2020年1月以前の商品への遡及はありません。
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投稿日:2019年11月05日
カテゴリ:新着情報
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10月24日から11月4日までの12日間にわたり開催された「第46回東京モーターショー2019」に、当振興会の会員並びに会員関係会社9社が出展致しました。
2年振りの開催となりました東京モーターショー2019は“OPEN FUTURE”をテーマに192社・団体が参加致しました。会期中の来場者は130万900名と、主催者が会期前に掲げた目標100万人を大きく上回り大盛況となりました。